格安航空券でインドへ行く!

異国情緒を味わいたいならば、インドが向いています。日常風景も日本と全く違い、バックパッカーにも人気が高い国です。
年間約20万人もの日本人が訪れていると言われていて、バックパッカー以外にも観光旅行としてこの地を選ぶ人も多いです。
格安航空券を使えば、4万円台で行ける場合もあります。

例えば、LCCでは南インドの主要都市であるコーチに行くことができます。植民地支配されていた歴史があり、イギリス、オランダ、ポルトガルなどの影響を受けた建物が目立ちます。そのほか、海や自然も美しい人気の観光都市です。
そこから電車で2〜3時間で州都に行けるなど、観光地へのアクセスが良好なのがメリットです。

大手の航空会社の就航も多いですが、LCCもたくさん出ています、首都デリーまでは直行便があり、日本から約10時間〜10時間半で行くことができます。ムンバイまでは約9時間半です。
なぜLCCが格安なのかというと、大手エアラインと違って需要や機種に応じて航空機の種類を変えて運行していないからです。できるだけ少ない機材にして、機種を減らすようにしています。
パイロットの免許は、実は機種ごとに与えられています。なので、機種が異なるとほかのパイロットが必要になるなどして、効率的にスケジュールを組めなくなります。

また、機材の種類が少ないほどスペア部品の点数が少なくて済みます。整備部門の仕事もも効率化されて、素早く点検できるようになります。
また、滞在時間を短縮したり、運行回数を増やすことで1回の運行にかかるコストを削減しています。
乗客にとって感じる一番の違いは、機内サービスの有無です。今までは飛行機に乗ればお茶やお水などが当たり前に出てきました。しかし、機内食やお茶のサービスなどは有料になっています。新聞や機内誌なども有料です。これらのサービスが欲しい人はお金を払う、いらない人は払わない、ということで区別して人件費を削減しています。

また、座席間の間隔が狭いので、多くの座席を設けることができるようになっています。持ち込み荷物の重量が20kg超の場合は追加料金がかかるようにして、低コストと収益化に成功しています。

また、自社のWebサイトでチケットを乗客に直接販売させることで、旅行会社に払う手数料を削減しています。インターネットが使えない人はコールセンターに切り替えることができますが、コールセンターを利用するにはお金がかかるようになっています。